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メダカが死ぬ危険にさらされる猛暑日の対策はもうこれしかない! 8月のメダカ飼育番外編

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メダカは猛暑日には死ぬ危険にさらされているといっても、言い過ぎではありません。

猛暑の前に、メダカが絶対安全な対策はないものかを考えたら、メダカの屋内への避暑という結論を考えつきました。

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猛暑日のメダカの飼育と管理

屋外飼育のメダカの暑さ対策はこれまでにもお伝えしてきました。

ただし、「暑さ」というのは普通の暑さ、いわゆる30度前後を想定していますが、近年の日本の夏は暑い!

東京オリンピックの時にも、アフリカや熱帯地方に属する国の人が来て「日本は暑い」というくらいです。

通常の暑さ対策はこれまで通りですが、猛暑日には、これまでの対策ではとても追いつきません。

メダカが暑さで死ぬことも

うちのメダカは、屋外水槽を2つに分けて飼育していましたが、あとから、ホームセンターで買い足してきたメダカの方は、3匹とも死んでしまいました。

これまでにも何度か感じたことですが、自分で育てたメダカに比べて、なぜかホームセンターで買ったメダカは、死にやすいです。

買ってきてから数か月は経っていますので、環境の変化だけではないと思われます。

おそらく、育つ家庭で大量飼育されているので、弱りやすい可能性があるのかもしれません。

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ホームセンターで買ったメダカは死にやすい

とにかくそうしてうちのメダカはこれまで買っていたメダカには問題がないのに対して、ホームセンターで買ってきたメダカは3匹が3匹とも死んでしまいました。

一つには暑いばかりではなくて体は大きなメダカだったので、高齢とは言わないまでも、成魚のピークを過ぎてしまうと逆に弱ってしまうのか…

家で、生き残っているメダカの方は、ホームセンターで買ってきたメダカの3分の2くらいの大きさです。

それにしても屋外で暑さにさらされたのでなければ、ホームセンターのメダカであっても、もっと長生きしただろうと思われます。

それでは、一体どうすればよかったのか。

この”事件”が、猛暑日のメダカの飼育について改めて考えてみるキッカケとなりました。

 

猛暑日のメダカ飼育の対策

私のメダカ水槽は、手入れは万全で、ビオトープ化しており、その上で、様子を見て水の入れ替え、足し水も随時行っています。

20リットルのトロ舟ビオトープで、その中でメダカは2匹しか買っていませんの、水の量も十分です。

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暑さについては朝のうちにあらかじめ足し水を行っていますが、日中は出かけてしまうこともあるため、水温をそうしょっちゅう気にしているというわけにはいきません。

また、元々トロ舟水槽は、軒下の日陰に置いてあるため、直射日光の当たる時間はそれほど長くありません。逆に水草の育ち具合も十分なので、光が少ないこともないでしょう。

逆に、日光が不十分だと水草は途端に育たなくなりますので、水草は日照時間の目安ともなります。

つまり、飼育条件は全然悪くないのですが、これでメダカが死んでしまうというのは、やはり、外気温に伴う水温の変化だと思われます。

「きょうは暑いなあ」と思うような外気温が33℃前後の時に、メダカが死にやすくなるのです。

夏の猛暑を避けるにはメダカを屋内に入れる

ではどうしたらよかったか。

答えは一つです。

その場合は、メダカ自体を屋内水槽に移せばよかったのです。ただそれだけ!

屋外のままでも、水槽を涼しいところに動かせればよかったのか、とも考えましたが、トロ舟は最初から半日陰にあるので、動かせるかどうか以前に、やはり問題となるのは外気温です。

よしずは、日よけにはなりますが、それで外気温の上昇に伴う水温の上昇を抑えられるわけではありません。

とりあえず、33℃を超える日は、いくら冷房嫌いの私でも、エアコンは使いますので、室内ならば、多少弱った高齢メダカでもだいじょうぶだったはずです。

「ああ、早く気が付いて、家に入れてあげればよかった」というのが、メダカに死なれてみて思う反省です。

メダカの数が少なければ屋内移動も可能

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メダカの数が、数十匹で飼っているという場合には、とても家の中に水槽を作って、メダカを移すということは無理だと思いますが、5匹くらいまでで飼っているというのなら、メダカの引っ越しは十分可能です。

要するに、今の日本の夏の気温は、30℃を超える日が連日続きますので、メダカ飼育に安心できる環境ではありません。

よほど注意深く管理をする必要がありますが、水温を保つ設備を入れるには、それなりに手間や費用がかかります。

それならば、エアコンの使える室内に入れた方が早いです。

飼っているメダカが暑さで一匹でも死んでしまったという場合や、去年もメダカに害があったという場合は、今からでもメダカの、屋内への避暑を考えてみてください。

生半可な暑さ対策をするより、その方がよほどメダカにとって安心で安全な方法です。

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